独立リーグ トライアウト

とても12月とは思えない寒さが続いています。
先月はまだ息子はトライアウトに行って野球のプレーをしていたわけですが、あまりの気温差に身体がついていくのが大変ですね。
で、先月は四国アイランドリーグとBCLのトライアウトに挑戦しました。
まずは、四国アイランドリーグのトライアウト関東会場から始まり、二週間以上にわたって一人旅をして少々のトラブルくらいは自力で解決しながら、いろいろな経験を積むには良い機会だと思ってのことです。
が、試験日前日の夜にメールが来ました。
「受験票ってあったよね。」
私が帰宅して確認すると、、、ありました。[emoji:v-390]
見ると、受験票がないとテストを受けられないと書いてあります。
家内に相談すると、仕事は休みだけど行ったことがない場所だし一人では行きたくないと曰います。
仕方がないので、家内と娘と三人で千葉県柏市まで夜中に出発しました。
ちょうど、国道6号線も通行できるようになっていましたので、震災後初めて6号線を通りました。
南相馬市を過ぎると側道には入れないようにバリケードがあり、パトカーによるパトロールもされていて、まるで戒厳令が出された空間の中に入ったようでした。
建物には光がなく、あらためて避難されている方々の事を思うと胸が痛みました。
あの、3.11の直前の日曜日には息子たちの野球部は楢葉町に練習試合に来ていたのです。
報道だけで、見ることができなかった現実を自分の目で見るのではやはり重さが違います。
ましてや、自宅から100kmも離れていないところです。
そんな思いをいだきながら常磐道を南下し、無事に予定通り到着し、我孫子駅で息子と合流して受験票を渡しました。
会場はJR東日本柏球場です。
四国関東トライアウト1
息子は今回は外野手で受験しました。
理由を尋ねると、三年間やってきたポジションでプロの目からどんな評価を受けるか知りたいとの事。
まあ、息子なりの高校野球へのケジメのつけ方なのかなと思い、何も言わず試験を見ることにしました。
テスト種目はやはり、50m走と遠投。
そして、ポジション別での守備テスト、バッティングといったものでした。
巨人や広島場合はお昼くらいで終わったのですが、さすがにここまでのメニューとなると夕方近くまでかかります。
テストは木製バットで行われるので、慌てて買ったくらいですから期待してなかったのですが、なんとおかわりまでかかり、1次は合格ということでした。
 四国関東トライアウト2
家内と娘も喜んでいて、怪我の功名というかきてよかったなーと思っていた帰り道、声をかけられました。
九州にある専門学校の野球部の監督さんからでした。
息子のプレイを見て、気に入っていただいたとのことで、もし今回ダメだったら面倒を見させて欲しいというありがたいお話でした。
やはり、評価されることは嬉しいことですし、これもチャレンジしたことでこういうご縁ができるものということを教えられました。
私たちは仙台に戻り、息子はそのまま四国のトラアウトリーグに参加するために高知まで向かいました。
つづく

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